飲料自動販売機の節電対策について
2012年5月17日
サントリーグループは、今夏も飲料自動販売機(以下、飲料自販機)の最大使用電力の削減を実施します。
従来より、飲料自販機については、夏季の最も電力消費の多い13時〜16時にはピークカット機能により冷却機能を停止するなど節電に取り組んでいます。特に昨年の東日本大震災後は、従来の取り組みに加え、節電が必要な地域で7月から9月の間「冷却機能の輪番停止」等の節電対策を実施し、使用電力の削減をはかりました。
今夏も、節電協力が必要な地域および期間、時間帯において、清涼飲料自販機協議会および、(社)全国清涼飲料工業会の方針のもと、業界全体で飲料自販機の節電に取組みます。サントリーグループでも、当社飲料自販機の設置先であるお客様のご理解をいただいた上で、「冷却機能の輪番停止」等により、使用電力の削減をはかります。
飲料業界では1991年から自販機の電力削減に積極的に取り組み、「ピークカット機能」や「部分冷却/加温システム(学習省エネ機能)」の導入、また真空断熱材の技術改良、さらには「ヒートポンプ式自販機」を積極的に導入してきました。また、自販機は必要な時に手軽に清涼飲料を購入出来る利便性に加え、震災等の災害時において水分補給を担うライフラインとしての機能も果たしています。当社では災害時に「飲料無償提供」する機能を備えた自販機などの積極的な設置を推進しています。
■(社)全国清涼飲料工業会のニュースリリース
「清涼飲料自動販売機の夏季節電対策について」
■サントリーグループの飲料自販機の省エネルギーの取り組みについて
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