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トップイーストリーグ 第2戦(vsセコム)試合結果のご報告
公式戦第2戦、相手はセコムラガッツ。
トップリーグを経験している選手達が大勢いる強豪チームです。
上位を目指すチームとして、連敗は必ず阻止しようと一週間ラガッツを照準に調整を続けてきました。
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キックオフから早速ピンチを迎えるが何とかピンチを脱出。
その後は順調に相手陣まで攻め込むがなかなかトライが取れない展開が続く。
前半14分、自陣にてペナルティを犯しラガッツに先制PGを決められる(0−3)
前半22分、引続き自陣での反則からPGにて追加点(0−6)
前半25分、ラガッツのスピードある突破からディフェンス網に穴が開き始め
先制トライを奪われる(0−13)
前半36分、何とか前半に得点を取りたかったが逆に2つ目のトライを許す(0−18)
後半3分、後半に入り前半の修正点を意識して臨んでいたがまたもや自陣でのペナルティからPGを決められる(0−21)
後半14分、ラガッツの継続プレーにより上手くボールをつながれ後半の先制トライを奪われる(0−26)
何とか点を取りたいサンデルフィス。必死にラガッツゴール前まで攻め続けるが
なかなか点が取れない。
しかしボールが徐々につなぎはじめる。
後半29分、ハーフウェイラインから8.百村から13.川端につなぎ意地のトライ(5−26)
後半32分、勢いに乗るサンデルフィスは敵陣ラインアウトからBKへ展開。10.村本から15.高田へのサインプレーが決まり連続トライ(12−26)
後半40分、試合終了間際にも14.大野が意地のトライ(17−26)
確実にサンデルフィスペースとなりあと一歩のところまで迫ったがここで試合終了(17−26)。
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ミスからの得点と自陣からのペナルティからPGを奪われる展開が多く、
これを次戦への反省点とし一週間練習に臨みたいと思います。
3連休にも関わらず応援にお越しいただきありがとうございました。
次の日野自動車戦では必ず勝利を掴みたいと思いますので
引続き応援をよろしくお願いいたします。