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トップイーストリーグ 第3戦(vs日野自動車レッドドルフィンズ)試合結果のご報告

  • 開催日時 2010年09月25日(土) 1300
    対戦チーム 日野自動車レッドドルフィンズ
    会場 熊谷ラグビー競技場
    サンデルフィス   日野自動車レッドドルフィンズ
    前半 後半   前半 後半
    1 1 T 3 4
    0 0 G 2 4
    0 0 PG 2 0
    0 12 DG 0 0
    2 12 小計 25 28
    17 合計 53

    メンバー

    1. 1 早乙女 浩朗
    2. 2 山下 桂樹
    3. 3 長崎 陽
    4. 4 岩宮 壮
    5. 5 木原 浩輔
    6. 6 稲田 仁
    7. 7 武田 武
    8. 8 百村 彰二郎
    9. 9 東出 達平
    10. 10 高橋 真人
    11. 11 加藤 郁己
    1. 12 加藤 大三
    2. 13 川端 正樹
    3. 14 大野 亮
    4. 15 高田 大典
    5. 16 松永 年明
    6. 17 姉崎 亮太
    7. 18 泉澤 拓郎
    8. 19 岩切 達樹
    9. 20 倉澤 広一
    10. 21 村本 和昌
    11. 22 森川 竜
    12. 23

    試合経過

    先週のセコム戦の課題である反則とミスを減らすことを重点に調整してきました。
    ミスに厳しくまた規律を持って全選手が意識をして練習に取り組みました。
    相手は春の練習試合でも快勝している日野自動車です。

    ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
    キックオフからお互いの陣地に入り先制点を取るチャンスを窺う両チーム。
    前半8分、反則から日野自動車がPGを決め先制点(0−3)
    前半11分、先制点を取られたがすかさずサンデルフィスが反撃。
    敵陣ゴール前にてラインアウトを崩されるがBKへ展開。13.加藤(大)が上手くゲイン。ラックになり素早くBKへ。10.高橋から14.大野へフラットパス。大野が相手ディフェンスのギャップを突きトライ(5−3)
    前半15分、日野も負けじと外国人選手中心のアタックからトライ。逆転を許す(5−8)
    前半19分、サンデルフィスがハーフウェイ付近にてペナルティを犯し、PGを決められる(5−11)
    その後、何度か敵陣に攻め込むことがあったが逆にミスを付け込まれ2トライを許し前半が終了(5−25)

    流れを変えたかったサンデルフィス。
    後半最初のキックオフから11.加藤(郁)がするどいタックルをしボールを奪取。
    その後、マイボールラインアウトとなりBKへ展開。10.高橋がディフェンスの裏にキックし自らボールを抑えトライ(12−25)
    この勢いで逆転を狙っていたが

    後半6分、またもやミスからトライを奪われる(12−32)
    しかし勢いが止まらないサンデルフィスがすかさず反撃。
    後半10分、敵陣ラインアウトからFW一体となったモールでトライ(17−32)
    その後は両チームとも必死の攻防が続く。
    後半27分、一瞬の隙を突かれトライを取られる(17−39)
    まだ逆転の余地があったがその後2トライを奪われ試合終了(17−51)

    〜交代選手〜
    後半16分:13.川端→21.村本
    後半18分:1.早乙女→17.姉崎
    後半20分:6.稲田→18.泉澤
    後半24分:15.高田→22.森川
    後半37分:10.高橋→19.岩切

    ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
    ここで何とか1勝を掴み取りたい試合でしたが残念ながら敗北となりました。
    しかし、まだ3試合を経過しただけであり落ち込んでいる暇はありません。
    まずは1勝を目指し2週間後の横河電気戦に臨みたいと思います。

    日野自動車戦では熊谷グランドという遠い場所でありながら沢山の方々にお越しいただき応援をいただきました。誠にありがとうございます。
    ご期待に応えれるように再度気を引き締め頑張っていきますので引続きご声援を
    よろしくお願いいたします。